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改めて
稲田さん「国民のための政治なんていうのは間違っていると思います!」
西田さん「国民に主権があるなんてのはおかしい。そもそも政府の方針に従わないような奴は国民ですらない」
長勢さん「国民主権、基本的人権、平和主義、こんなもの憲法に要らない」
これらの発言は国家とは何か憲法とは何かを国民が考えるためにあえてお三方が言ったのではないかと思うほどとてもいい教材なのです キーワードわ
稲田さん 国民、政治
西田さん 国民、主権、政府
お三方に共通して出てくる言葉は国民で国家は出てこない
では国家はどうなのかといえば言うまでもないほど一番重要なのだ
その一番重要な国家を考える上で国民が一番重要だとお三方は思っているのだ
問題は国家あっての国民なのかそれとも国民ああっての国家なのかなのだ